このような症状はご相談を
- 発熱
- 咳
- 痰
- くしゃみ
- 鼻水
- 鼻づまり
- 喉の痛み
- 腹痛
- 便秘
- 下痢
- 吐き気
- 嘔吐
- 胸やけ
- 食欲不振
- 胸の痛み
- 胸の圧迫感
- 頭痛
- 立ちくらみ
- 肩こり
- 動悸
- 息切れ
- 体のむくみ
- 喉の異常な渇き
- 肌荒れ
- 発疹
- 疲労感
- 急な体重の増減
など
※当院受診歴があるかないかにかかわらず、発熱・その他感染症を疑わせるような症状の患者様を受け入れております。
内科の主な診療内容
- 風邪症候群
- インフルエンザ
- 腹痛
- 糖尿病
- 高血圧
- 脂質異常症
- 痛風
- メタボリックシンドローム
- 動脈硬化
など
風邪症候群
風邪はとてもありふれた病気だと思われていますが、「風邪は万病のもと」という諺があるように、様々な病気を引き起こしたり、悪化させたりする要因ともなります。風邪症候群による発熱、喉の痛み、咳、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、頭痛は、数日~1週間ほどで快方に向かうことが一般的ですが、長引いてしまい、気管支炎や肺炎を引き起こすケースも少なくありません。
特に、小児や高齢者の方が風邪を引くと、重篤な症状に至るケースもあるので注意が必要です。
インフルエンザ
インフルエンザウイルスを原因とする気道感染症であり、一般的によく知られている風邪症候群のひとつですが、急激に全身症状が現れて重症化しやすいので、別個に捉えることが多いです。高熱や悪寒、全身のだるさ、関節痛・筋肉痛、激しい咳などの症状が見られます。
合併症がない場合、ほとんどの症状が2~3日で軽快しますが、熱は5日程度、咳は10日以上続くこともあります。感染力が強く、高齢者や乳幼児、呼吸器や心臓に病気を抱えている方は重症化することもあります。
腹痛
腹部に自覚的な痛みを感じる病気の総称です。腹部を中心として、体内で何らかの異常が発生した場合、この異常を伝えるために痛みが発生します。従って、痛みが生じている原因を特定し、それぞれの疾患ごとに適切な治療を行う必要があります。